ジャパンプロダクトから富士箱根伊豆国立公園のキャップが発売
富士箱根伊豆国立公園内に生息すると言われている、ツキノワグマの”手”を刺繍したデザイン。
ウール混合の素材を使用した6パネルのカーブバイザー。
日本の自然と国立公園の将来にとって最も重要なプロジェクトに、売り上げの一部が寄付され、以下の内容に使用されます。
1.ツーリスト訪問者による国立公園への負荷(公園への訪問者のサービスと自然への負担軽減 遊歩道、登山道整備、看板補修、清掃ゴミ収集)
2.動植物の保護と生育地の回復(自然の生態系は崩れやすく調査、保護、復元が必要)
3.自然学習(ネイチャースクール、ジュニアレンジャーバッジ提供、ツーリストへのガイドツアーと生物多様性の学習)
4.公園作業及び保護活動の参加者を集う活動(活動を通じて自然環境の保全の理解を深める)
今後全国の国立公園の組織とパートナーシップを締結しボランティアと寄付の輪を広げていきます。
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※商品の特性上、実寸のばらつきが御座いますのでサイズはあくまで目安としてお考え下さい。